アンダーラップの編み方
靴紐の通し方には、
「オーバーラップ」と「アンダーラップ」があります。
ここでは、
アンダーラップの編み方を解説します。
アンダーラップとは
アンダーラップは、
紐と紐が交わる「×」の部分が、
シューズの外側に出る通し方です。
そのため、
・靴の内部に余裕ができる
・甲の圧迫が少なくなる
という特徴があります。
👉️アンダーラップの特徴
アンダーラップの編み方(写真は左足)
① 1つ目の穴に、ひもを下から通す
左右どちらも下から通して、上に出します。

② 左右の紐を、内側から外側へ通す

(★ここで高低差ができ、親指側が少し高くなります)

③ 小指側のひもも、同じように通す
今度は小指側のひもを、
親指側の2つ目の穴に下から通します。

④ ②〜③を最後まで繰り返す
必ず親指側→小指側の順で通していきます。
⑤.最後から2個目のシューホールは下から通します。
→同じ側の最後のシューホールに通して、輪っかを作ります。

⑥.上から下に向かって緩めて、シューレーシングが終わります

ポイント
アンダーラップは、
紐が内側から外側へ出る形で
クロスしていきます。
そのため、
見た目としては、
「×」の交差部分が
シューズの外側に並びます。
どんな人に向いているか
・甲が高い人
・鳩目飾りより上に足が出てしまう人
・リハビリ中で圧迫を避けたい人
・ハイカットのシューズを使う人
注意点
アンダーラップは、
靴の中に余裕ができる分、
足が前にずれやすくなります。
特に日本人の足は甲が薄い傾向があるため、
長距離ではオーバーラップの方が安定する場合もあります。
まとめ
アンダーラップは、
「圧迫を減らす」ための通し方です。
ただし、
安定性とのバランスを見て
使い分けることが大切です。





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