Q. 足首が細く、靴下が少しゆるく感じても効果はありますか?


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## Q. 足首が細く、フィット感がなくても効果は出ますか?

A. 期待される働きは、基本的に変わりません。

ラクちんソックスの主な設計は、足首を締めつけることではなく、前足部にあります。

そのため、足首まわりに少しゆとりがあっても、期待される働きは基本的に変わりません。

実際に検証しました

実際に、足首が細く、ゆるい場合はどうなるか?検証しました。
ラクちんソックスと走破のMサイズは、
**22.0〜25.5cm(ワイズ3E)**を基準に設計しています。

「足首が細くてフィット感が少ない」
「足のサイズが小さめで、足首まわりが余る気がする」

そのような方でも、
足幅が3E相当であれば、前足部に対する期待される働きは基本的に変わりません。

実際に、足のサイズ21cmの女性に走破Mサイズを着用していただき、性能検査を行いました。

その結果がこちらです。

一般的な靴下と比較しました

まず、素足でつま先立ちを行います。

このとき、踵がまっすぐ上に上がることが、安定した動きの目安になります。

一方で、普段使用していた一般的な靴下を履いて、同じ検査を行いました。

すると、素足のときとは異なり、踵がまっすぐ上に上がらない状態が確認されました。

このように、靴下による足指や前足部の動きの制限は、
つま先立ちの動作にも影響することがあります。

ラクちんソックスは、
この前足部の動きを妨げにくくするために設計しました。

走行時のグラつきを比較しました


時速13kmで走行し、一般的な靴下とラクちんソックスを比較しました。

下のグラフは、走行中に体が左右へ揺れた大きさを表しています。

時速13kmで走行した条件では、
ラクちんソックス着用時の方が、一般的な靴下よりも左右のぐらつきが小さくなっていることが確認されました。

※結果には個人差があります。効果等を保証するものではありません。

まとめ

足首まわりに少しゆとりがあっても、前足部のサイズが合っていれば、期待される働きは基本的に変わりません。

ラクちんソックスは、足首を強く締めつけて支える靴下ではなく、前足部の動きや足指の働きに着目して設計しています。

サイズを選ぶ際は、足の長さだけでなく、**ワイズ(足幅)**も目安にしてください。

足首が細いことだけを理由に、サイズを変更する必要はありません。

履き始めに少し余りを感じるときは

製品は出荷時に編み目を整えるため、アイロンをかけています。

そのため、履いた直後は小指や親指の角に、少し余りを感じる場合があります。

ただし、10分ほど着用すると、足の形になじみやすくなります。

もたつきが気になる場合は、一度洗濯してからご使用ください。

サイズ・ワイズの目安について

ラクちんソックスと走破は、足の長さだけでなく、**ワイズ(足幅)**も基準に設計しています。

Mサイズは、3E〜4E相当。
Lサイズは、4E〜5E相当を目安にしています。

足首の細さよりも、前足部の幅を基準にお選びください。

なお、製品不良が確認された場合は交換に対応いたします。

ただし、サイズやワイズの選択違いによる返品・交換はお受けしておりません。
ご注文前に、サイズ表とワイズの目安をご確認ください。

サイズ選びに不安がある方へ

「自分のワイズがわからない」「どのサイズを選べばいいか不安」という方は、以下のページをご覧ください。

足首周りの適切なフィット感は、単に靴下をズレにくくするだけでなく、着地から蹴り出しへと変化する足の「可変構造」を正しく機能させるための重要な土台になります。
まぼろし工房の製品は、こうした足元の動作環境を整えるために開発した、課題解決の道具です。
足首から指先までが連動する、足と靴下の基本理論は、まぼろし工房の足の理論にまとめています。
まぼろし工房の足の理論