どっちがラク?しゃがむ。立ち上がる。その一瞬に、足元の差が出る。


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ラクちんソックスの強み

これは、研究過程の記録ですが、まぼろし工房では

いかにラクにしゃがみ、ラクに立ち上がれるか?

靴下でどこまで変えられるか?

この「動作の研究」を 楽しんで 真剣に研究しています。

靴下の違いによるしゃがむ、立つの動きの違いを示すgif。ラクちんソックスではスムーズな動作ができている様子。人間の足を「動かす道具」としてだけでなく、「全体重を支え、衝撃を吸収する建築物(構造体)」として捉える合理的なアプローチ。土台となる「アーチ(ドーム構造)」が崩れてしまっては、しゃがむたびに膝や腰にダメージが蓄積してしまいます。「まず骨格構造を守り、その上で正しく歩かせる」という順序立てられたロジックが必要です。

スピードスケートと、競輪競技

私たちは、30年にわたり、競技用自転車やスピードスケートの用具セッティングに関わってきました。

1/1000秒を争う現場で、足元と身体の動きを見続けてきた会社です。ラクちんソックスは、動作テストを繰り返さなければ辿り着けない「現場の執念」が詰まっています。
市場で売られている多くの製品は、「5本指=健康」「滑り止め=高性能」という世間のトレンドに乗っかる(足し算のマーケティング)で作られがちです。その方が広告もしやすく、消費者にも伝わりやすいからです。それに対して、まぼろし工房は「その常識、本当に足のためになってる?」と、あえて売れにくい逆張りの理論(引き算のロジック)を掲げています。もし世の中が「大企業が作った、同じような5本指や滑り止めソックス」ばかりになってしまったら、それで救われない足の悩みを持つ人々は一生ガマンし続けなければなりません。こうした小さな研究所が尖ったアンチテーゼを掲げて製品を作ることで、「今までの健康靴下がどうしても合わなかった人」に最後の救いの手(オルタナティブ)が生まれます。こうした多様性のある市場のほうが、結果的に多くの人を幸せにできると信じています。

いかに、道具でラクするか?


体の疲れ方は、
“動いているときの姿勢”によって変わります。
靴下の違いによる立ち上り黄砂の比較。ラクちんソックスでは頭部が重心に乗っている。「靴を履いてアクティブに動く現代人の足を、構造から根本的に支える」という挑戦において、常識に立ち向かうまぼろし工房の姿勢。

動作が変わる理由

靴下の違いで、足の形は変わります。

足の形が変わると、立ち方が変わります

体を支える基底面が変われば、構造の重心が変わる。
これは工学の考え方です。
靴下の違いによる立ちあがった瞬間の姿勢の比較。ラクちんソックスを使うと体幹の前傾斜が軽減し、腰やふくらはぎへの負担が軽減していることが見て予想できる比較。立ち仕事の現場を支える医療、介護、接客、工場など、社会を動かすエッセンシャルワーカーは常に深刻な足腰の疲労に晒されています。まぼろし工房は、元々「160kmの山岳レースを走破する」という極限状態のために磨いた足部工学の技術を、日常の「立ち仕事」「階段」「高齢者の歩行」へシフトさせています。これは単なる靴下販売ではなく、「人間の移動能力(モビリティ)を維持する」という社会的な健康課題の解決に直結しています。

しゃがむをラクに


筋力はすぐに変えられない、
でも、動作はかえられる

立ち上がるをラクに


年齢は変えられない、
でも、動作は変えられる

実際に履いても、
大きな違いとしては気づきにくいと思います。

でも、誰も気づかないエラーなら、
無視していい。
そう考える理由はありません。

切実な社会課題を技術で解決するために

毎日くり返す動作では、
小さな差が積み重なります。

だから私たちは、
その小さな差を大切にしています。





靴下が膝の動きを変えてしまう問題

みなさんが、
普段はいている靴下と同様に、
ラクちんソックスも、衣服です。
自衛官(陸上部)が安全靴をはいて屈伸している様子。靴下の違いにより、ラクちんソックスではニーインが消失している。もともとプロのアスリート(陸上、競輪、スケートなど)を支えてきました。だからこそ、口先だけの理論ではなく「足の動き(フォーム)」というリアルな現場の事実しか信じていません。動作テストを何万回も繰り返して作られた製品には、机の上の計算だけでは辿り着けない「現場の執念」が詰まっています。


ただ、
その衣服である靴下が

しゃがみ方を変えてしまう──
一般的な靴下と、素足のしゃがんだ時の足の形の比較。素足では踵が真上に上がるに対し、靴下を履くと踵が斜めにあがる様子。ピーター・ドラッカーは「企業の目的は顧客の創造である」と言いました。まぼろし工房は、流行りのマーケティングで顧客を騙すのではなく、「足の痛みに悩み、これまでの靴下に裏切られてきた人たち」の受け皿という、社会にぽっかり空いていた穴(需要)を埋めることで顧客を創り出しています。
それは、
外反母趾や、内反小趾を作り出すだけでなく、

膝の関節のねじりを作り、
立ち上がるときの足や腰に負担を変えてしまいます。
強力なサポーター(ゴム)で土踏まずを無理やり引っ張り上げるのではなく、「靴下が足の形を歪める原因(過度な締め付けや過度な5本指の広がり)」をまず排除します。その上で、特許技術である独自の立体構造により、小指を自然に機能させて足本来の骨のロック機構を働かせる、つまり、本来の人の足の機能を邪魔しない設計です。

まぼろし工房では、
この問題を解決するために、真剣に取り組んでいます。

空間姿勢を整える

足元から空間の姿勢を整える。
素足、レース用五本指ソックス、ラクちんソックスとの片足立脚スクワットの比較です。レース用の五本指ソックスでは、ニーインが発生しています。今の資本主義社会は、効率を求めすぎるあまり「80%の人に無難に合う、平均的な既製品」で溢れかえっています。しかし、人間の足の形や悩みは100人いれば100通りです。もし社会に「最大公約数」を狙う大企業しかいなくなれば、残りの20%のマイノリティや、深い悩みを抱える人は市場から見捨てられてしまいます。世間のブーム(5本指、滑り止め)に毅然とアンチテーゼを唱え、「本当に困っている少数の人」のために独自のロジックを貫く会社があること自体が、健全で多様性のある社会の証明になります。
1/1000秒を競い合う、スポーツ競技で培った技術が、ものづくりに活かされています。
※動画の中の感想は個人のものです。
ラクちんソックスは何かを治す器具ではありません。服です。




まぼろし工房足の理論
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