結論:回復期間は「捻挫レベル」で考える
足底腱膜炎は、筋肉痛とは違い、腱組織の損傷です。
ですから再構築までに軽度の捻挫と同じくらいのリカバリー期間を要することは覚えておいてください。
👉️足底腱膜炎(足底筋膜炎)を理解しよう|なぜ痛くなる?どうすれば一番よく治る?
初期の症状は「土踏まずがピリピリする、突っ張った感じがする」そんな感じから始まります。
このとき、安静にすると数日~1週間程度の安静とケアで改善が見込めます。
期間の目安(軽度・中等度〜重度・慢性)
軽度:
朝起きたときや長時間座った後の一歩目が痛む程度なら、数日~1週間程度の安静とケアで改善が見込めます。
中等度〜重度:
歩くのがつらい、日常生活に支障が出るレベルなら、数週間から数ヶ月の安静が必要になることがあります。
慢性化・難治性:
適切な治療をしても6ヶ月以上続く場合は、専門医によるより専門的な治療(リハビリ、注射など)が必要です。
痛みが強い、長引く場合は整形外科を受診し、医師の指示に従いましょう。
回復が遅れる原因(靴・靴下・歩き方)
痛みの原因となる靴や靴下(片足で安定して立てない)を履き続けると、なかなか治りません。
痛みが収まったとしても、崩れた“”つま先の向き“”を整える必要があります。
これらの痛みの原因を放置すると、良くなったり、悪くなったりを繰り返す、または、足の別の痛みの原因になります。
足の裏の痛みを早く治すチャート
👉️治るまでの期間
👉️シューズの注意点
👉️運動復帰の基準
FAQ
Q:痛みが引いたら、もう治った?
A:痛みが引いただけで、原因が残っていると再発します。復帰基準で確認します。
👉️運動復帰の基準
A:片足で安定して立てるようになることです。
A:良い悪いより「合っているか」です。
A:固定して守るものではなく、補助です。
