足のアーチの低下は、どうすれば防げますか?
まず、アーチがなぜ低下するのか?原理と原則を知りましょう。
👉️アーチ低下の原因と構造
アーチが低下する、原理と原則
体が外側へ傾くと、
足首は向きを変えながら、地面に追従します。
そのとき、足のアーチは低下します。
これは自然な動きですが、
長く繰り返されると、やがて元の形に戻りにくくなります。
👉️体が外に傾くとアーチは低下する仕組み
てこの原理でアーチは倒れ込む
これは、ニュートン力学の話で
「力の釣り合い」と「てこの原理(トルクの計算)」で、
どんなに筋肉があっても、体が外に傾くと・・・
足のアーチは低下します。
👉️普通の靴下で、なぜ足のアーチは低下したのか
アーチが低下する原因は多因子、だからこそ一つずつ確認する
足のアーチが低下する原因は多因子です。過去の怪我、疲労、老化、数え上げるときりがありません。だからこそ、一つ一つを確認することが解決に近づくことに繋がります。
まずは、この検査をしてみてください
👉️片足立ち検査
足のアーチが低下する仕組みは、
身体の傾きだけで決まるものではありません。
靴、靴下、足指の動き、踵の向き、
足部の柔らかさと硬さの切り替えなど、
複数の要素が関係しています。
アーチ低下の原因と構造については、
次のページで全体像を整理しています。
👉️アーチ低下の原因と構造
執筆・検証者:近藤祐司
足の痛み、シューズ、靴下、歩き方や走り方の問題について、
構造と動作分析の視点から情報を発信しています。
「痛い場所」だけを見るのではなく、
なぜそこに負担が集まるのか。
その仕組みを、実例や観察をもとに解説しています。
1995年に静岡県富士宮市で若葉治療院を開業。
一般治療に加え、スズキ浜松陸上部、競輪選手、三菱電機スケート部など、プロスポーツ現場でのサポート実績を積む。
医療と運動の現場から、日用品の機能性を再定義する活動を開始。
※本記事は、足元の構造や動作の変化を観察・解説するものです。
特定の疾患の診断・治療・予防を目的としたものではありません。
強い痛みや歩行困難がある場合は、医療機関へご相談ください。